9月23日、神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合は、3-0で中日が勝利した。
中日は0-0の同点で迎えた4回表、上林誠知の2ランホームランで2点を先制。そのまま2-0で迎えた9回表には細川成也が左中間へソロホームランを放ち、3-0とした。先発のマラーは5回1/3を無失点に抑え、今季4勝目。6人の継投でヤクルト打線を封じ、最後は松山が締めて今季44セーブ目を挙げた。この試合でドラフト3位ルーキーの森駿太が「7番・三塁」でプロ初出場。2打席目にバットを折られながらもプロ初安打を放った。
ヤクルトは打線が毎回のように走者を出しながらも、あと一本が出ず無得点。先発の下川隼佑は7回2失点と試合を作ったが、援護に恵まれなかった。
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