9月30日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズの試合は、4-2で巨人が勝利した。
巨人は初回、中山礼都の2点タイムリーなどで3点を先制。3-2の7回には相手のミスで1点を追加した。
投げては先発の田中将大が、6回4安打2失点の好投を披露。7回以降は小刻みな継投でリードを守り、最後はマルティネスが試合を締めた。今季3勝目を挙げた田中は、日米通算200勝を達成した。
中日は先発のマラーが試合を作れず。打線は3回、細川成也の20号2ランで反撃するも、追加点を奪うことができなかった。
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