3月8日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスの試合は、6-4でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは4点を追う6回、渡邉陸の2点タイムリーで反撃。7回には正木智也のソロなどで1点差に迫ると、8回には相手のミスで追いつき、廣瀬隆太のタイムリーで2点を勝ち越した。
先発の上沢直之は4回3安打1失点、3奪三振とまずまずの投球を披露。2番手の田浦文丸が3点を失ったが、6回以降は無失点リレーで反撃をかわした。
ロッテは先発のボスが3回1安打無失点と好投。中盤に西川史礁、宮崎竜成のタイムリーなどでリードを奪ったが、中継ぎ陣が崩れた。
● 千葉ロッテマリーンズがボス投手を獲得「1年間ローテーションを守り、優勝のピースになれるように全力で頑張ります」
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?
※本ページは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できるアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
※この記事にはプロモーションを含みます