4月5日、エスコンフィールド北海道で行われた北海道日本ハムファイターズ対オリックス・バファローズの試合は、11-1でオリックスが勝利した。
オリックスは初回、杉本裕太郎の犠飛で先制すると、さらに頓宮裕真の2試合連続となる2号2ランが飛び出し、この回3得点。中盤以降もルーキー・山中稜真のタイムリーや太田椋の2打席連続タイムリーなどで攻撃の手を緩めず、16安打11得点を挙げた。
投げては先発の九里亜蓮が、8回5安打1失点、6奪三振の快投で移籍後初勝利を手にした。
日本ハムは先発の金村尚真が4回7安打5失点でKO。リリーフ陣も打ち込まれた。打線は初回、万波中正の1号ソロで1点を返すも、2回以降は無得点に終わった。
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