3月5日、甲子園で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズのオープン戦は、7-4で中日が勝利した。
中日は初回。板山祐太郎のソロで先制。2回には売り出し中の樋口正修のタイムリーで2点を追加すると、3回には中田翔、4回には福永裕基のタイムリーで追加点を挙げた。
先発の涌井秀章は3回8安打3失点という内容だったが、2番手の柳裕也が3回1失点、3番手の大野雄大が3回無失点の好投を見せた。
阪神は前川右京が一発を含む3安打1打点の活躍。打線は相手を上回る14安打を放ったが、先発のデュプランティエ、2番手の伊藤将司が打ち込まれた。
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