4月5日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は、1-0でロッテが勝利した。
ロッテは先発の小島和哉が好投。8回まで楽天打線を4安打無得点に封じる。8回には2死二塁のピンチを迎えたが、伊藤裕季也を空振り三振に抑えてピンチを凌いだ。
直後、岡大海の安打と角中勝也の犠打などでチャンスを作ると、髙部瑛斗がキッチリと犠飛を放って先制。9回に登板したゲレーロが15球全てストレートを投じ、楽天打線の反撃を封じた。
楽天は先発のヤフーレが2回2安打無失点で降板。後を受けた松井友飛らが好リリーフを見せるも、最後に痛いミスが出てしまった。
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