▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀
10月13日、東北楽天ゴールデンイーグルスが炭谷銀仁朗捕手と来シーズンの契約を結ばないことを発表した。
炭谷は2005年高校生ドラフト1巡で指名を受け平安高から西武ライオンズ（現埼玉西武ライオンズ）へと入団。2006年の開幕戦では高卒ルーキーながらスタメンマスクをかぶるなど早くから一軍で起用されてきた。以降、少し伸び悩むも2009年には112試合に出場。2013年と2017年のWBCにも日本代表として出場するなど、球界を代表する捕手となった。
2018年オフには海外フリーエージェント権を行使し読売ジャイアンツへと移籍。2021年シーズン途中には金銭トレードで楽天へと移籍した。今シーズンは65試合の出場で打率.221（131打数29安打）、1本塁打の成績だった。通算では1541試合の出場で打率.215（3845打数825安打）、47本塁打。
関連記事
● 東北楽天ゴールデンイーグルスが塩見貴洋、西川遥輝ら11選手と来季契約を結ばず
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信！今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは？
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは？