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中日・大野雄大が5回完全投球、オリックス・宮城大弥は6回2失点13奪三振|中日×オリックス|オープン戦|プロ野球結果

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中日・大野雄大が5回完全投球、オリックス・宮城大弥は6回2失点13奪三振|中日×オリックス|オープン戦|プロ野球結果(C)産経新聞社
3月12日、バンテリンドームナゴヤで行われた中日ドラゴンズ対オリックス・バファローズの試合は、3-2で中日が勝利した。
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3月12日、バンテリンドームナゴヤで行われた中日ドラゴンズ対オリックス・バファローズの試合は、3-2で中日が勝利した。

中日は序盤から宮城大弥を攻め、1回裏に石川昂弥のタイムリーヒットで先制。4回には中田翔がレフトへ適時二塁打を放ち、2-0とリードを広げた。勝負を決めたのは8回裏、2-2の同点で迎えた場面。上林誠知が阿部翔太の2-2からの直球を捉え、ライトスタンドへ勝ち越しのソロ本塁打を放った。先発の大野雄大は5回無安打無失点と安定した投球を見せ、勝野昌慶、齋藤綱記と繋いだ後、8回にウォルターズが失点したものの、清水達也が最終回を締め、逃げ切った。

一方、オリックスは0-2と2​点ビハインドの8回表、紅林弘太郎のタイムリーで1点を返すと、元謙太が2死満塁のチャンスでレフト前に運び、試合を振り出しに戻した。しかし、直後の8回裏に阿部が痛恨の一発を浴び、逆転を許した。宮城は6回2失点、13奪三振と試合を作り開幕投手へ向け順調な仕上がりを見せた。

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