5月9日、京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークスの試合は、11-1でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは1-1の同点で迎えた5回表、野村勇のタイムリーヒットで勝ち越しに成功。さらに6回表には牧原大成のタイムリーヒットで1点を加えると、笹川吉康、緒方理貢、山川穂高、中村晃、柳町達のタイムリーで一挙9点を奪い、大きくリードを広げる。投げては先発の有原航平が7回1失点の好投で今季2勝目を挙げた。ソフトバンクは昨年からオリックス戦12連勝。
オリックスは1回裏、森友哉の犠牲フライで1点を先制したが、その後は得点を奪えず。先発のエスピノーザは6回途中3失点で降板し、今季2敗目を喫した。
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