16日、各地でJ2、J3、天皇杯の試合が行われた。
8試合が開催されたJ2で大きな注目を集めたのは昇格争いだ。
先に試合を行ったのは3位のファジアーノ岡山。ホームでブラウブリッツ秋田戦に挑んだチームは、先制点を奪う展開に持ち込んだものの、59分に同点弾を献上する難しい戦いに。最後は後半アディショナルタイムにカウンターから逆転を奪われ万事休す。1-2の敗戦となり、この時点で勝点差「5」で2位につける横浜FCのJ1昇格が決定した。
ホームでツエーゲン金沢と対戦した横浜FCは、1年でのJ1復帰をサポーターとともに喜びたかったが、前半から複数失点を喫してしまう苦しい内容に。後半は怒涛の追い上げを見せて1点差まで詰め寄ったが、あと一歩のところで同点弾は生まれずに試合は終了。2-3で敗れている。
この結果、1試合を残してアルビレックス新潟のJ2優勝が決まっている。
プレーオフ出場権の残り1枠をかけた争いは、徳島ヴォルティス、ベガルタ仙台、モンテディオ山形が揃って勝利。最終節を残し、勝点1差のなかに3チームがひしめくデッドヒートとなっている。また、FC琉球といわてグルージャ盛岡は揃って敗れ、21位以下が決定した。
7試合が開催されたJ3は、2位の鹿児島ユナイテッドが敗れた中で、3位の藤枝MYFCが好調のカターレ富山に快勝。4連勝で鹿児島との順位が入れ替わり、2位に浮上した。
天皇杯決勝は衝撃的な展開に。試合はJ2のヴァンフォーレ甲府が先制する展開でスタートした中、後半に意地を見せるサンフレッチェ広島が同点に追いついて延長戦へと進んだ。延長後半には途中出場のDF山本英臣がペナルティーエリア内でハンドを取られ、PKが広島に与えられたが、MF満田誠のシュートを甲府の守護神であるGK河田晃兵がストップ。このビッグセーブによりPK戦へと進むと、PK戦では広島が1本PKを外した中で、先ほどPKを献上した山本が最終キッカーとして素晴らしいシュートを沈め、甲府が初優勝を飾った。
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