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強烈ミドルで先制弾! 日本代表MF久保建英、地上波中継なしで揺れたシリア戦後に「ナイスゲーム!」 | サッカー日本代表

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強烈ミドルで先制弾! 日本代表MF久保建英、地上波中継なしで揺れたシリア戦後に「ナイスゲーム!」 | サッカー日本代表(C)Getty images
【サッカー日本代表ニュース】FIFAワールドカップ(W杯)カナダ・メキシコ・アメリカ2026アジア2次予選第2節のシリア代表戦後、日本代表MF久保建英が自身の公式インスタグラムを更新した。
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21日、FIFAワールドカップ(W杯)カナダ・メキシコ・アメリカ2026アジア2次予選第2節のシリア代表vs日本代表戦が行われた。

W杯アジア2次予選の初戦となったミャンマー代表戦で5-0と大勝を飾った日本代表は、サウジアラビアの都市ジッダにある『プリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアム』でシリア代表と対戦。2連勝を懸けた戦いは、試合前からテレビ中継の有無をめぐって大きな注目を集めた。

昨年のカタールW杯以降、公式戦7連勝と強さを見せていた日本代表。だが、“史上最強”との呼び声もある日本代表の試合放送・配信先がなかなか決まらないという異例の事態が発生した。今回の試合の放送権はシリアサッカー協会(SFA)が持っており、一部メディアではSFAおよび放送代理店が放送権料を高く設定したことで、放映権交渉が難航していることが伝えられていた。

結局、シリア代表vs日本代表戦の地上波中継はなく、ファンは思い思いの視聴手段を探ることとなった。肝心の試合は日本代表がシリア代表を圧倒し、ミャンマー代表戦に次ぐ5-0の快勝。公式戦8連勝で年内最終戦を締めくくった。

前半32分に目の覚めるような強烈ミドル弾で先制点をマークした日本代表MF久保建英は、試合後に自身の公式インスタグラムを更新。次のようにサポーターにメッセージを送った。

「ナイスゲーム! 応援してくれた方々ありがとうございました!」

久保は「#日本代表」「#久保建英」というハッシュタグとともに、2017年に開催されたU-17W杯からの代表チームメートであるDF菅原由勢のハッシュタグ「#菅原由勢」を添えて、W杯アジア2次予選連勝を祝った。

久保の投稿には、それぞれの視聴環境で試合を見守ったファンから祝福のコメントが相次いだ。

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