エラーコード %{errorCode}

【注目ドライバー】古豪で押しも押されもせぬエース格に、2026年は改めて躍進を狙うアレクサンダー・アルボン|ウィリアムズ|F1

DAZN
今すぐDAZNを視聴する

▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀

経歴

2019年よりF1デビュー

1996年生まれ、アレックス・アルボンはイギリス人の父ナイジェルと、タイ人の母カンカモルの間に生を受け、イギリスで育った。

子供の頃からカートで腕を磨き、後にフォーミュラ・ルノー、ヨーロッパF3、GP3シリーズと順調にステップアップ。2017年からはFIAフォーミュラ2選手権に参戦し、初年度は10位でシーズンを終える。翌2018年はDAMSからF2に出走し、4勝をマークして年間3位に付けた。

そして2018年11月、トロ・ロッソから2019年よりレギュラードライバーとしてF1に参戦することが発表された。カーナンバーは23で、敬愛するモトGPライダー、ヴァレンティーノ・ロッシのラッキーナンバーである46を半分にした数字を選んでいる。

トロ・ロッソではF1デビュー戦のオーストラリアGPで14位完走を果たすと、第2戦バーレーンGPでは9位入賞。第3戦中国GPでも10位に入り、2レース連続でポイントを獲得した。アルボンは第4戦~第6戦までも完走を果たし、デビューから6レース連続でフィニッシュチェッカーを受けるという安定感を披露。

第11戦ドイツGPでは6位入賞を果たし、第12戦ハンガリーGPでは10位に入ると、その直後にレッドブルで本領を発揮できずにいたピエール・ガスリーと入れ替えという形で、レッドブルへの昇格が決まった。

デビューから12戦でレッドブルに抜てき

2021-02-24 Gasly Albon F1 Formula 1Getty Images

その年F1デビューしたばかり、アルボンのレッドブル抜てきを“時期尚早ではないか”と見る向きもあったが、アルボンは第13戦ベルギーGPで5位入賞を果たすと、それから第19戦のアメリカGPに至るまで4~6位の順位で7レース連続フィニッシュと堅実に結果を残した。

迎えた第20戦ブラジルGPでは終盤に単独2位へと浮上するも、王者ルイス・ハミルトンと接触してスピン。この後順位を落とし、結果として14位で完走となった。そして最終戦アブダビGPでは6位入賞を果たしている。レッドブルではブラジルGPこそ終盤に順位を落としたものの、ほぼすべてのレースで上位に食い込む結果に。

2019年のF1デビューシーズンはトロ・ロッソで12戦、レッドブルで9戦出走し、92ポイントを獲得してドライバーズランキング8位となった。迎えた2020年もレッドブルではマックス・フェルスタッペンと組み、引き続きメルセデス、フェラーリらライバルとの戦いに挑んだ。

結果としてレッドブルでのフル参戦は1季のみ

2021-11-18 Tsunoda Yuki Albon F1 Formula 1Getty Images

2020年はレッドブルのセカンドドライバーとしてフルシーズンを戦い、2度表彰台に上がったが僚友フェルスタッペンに速さで劣るレースが目立ち、結果として105ポイントの総合7位に終わった。そして2021年からベテランのセルジオ・ペレスが加わることになり、アルボンは翌2021年をレッドブルのリザーブドライバーとして過ごすこととなってしまう。

この2021年、アルボンはレッドブルで開発に尽力する傍ら、ドイツツーリングカー選手権にも参戦し、表彰台の頂点に立つことも。結果としてシリーズ6位でフィニッシュとなり、フォーミュラカー以外でも改めてレースセンスを示す形に。

また、このシーズンの後半にはアルファタウリで角田裕毅のアドバイザー役を務めた。ルーキーの角田本人もF1でフル参戦経験を持つアルボンが相談役になったことについて「レースやセッティングでの疑問があった時になんでも相談できる。自分が思いつかなかったことを彼から提案してくれることもあるし、本当に頼りになる良い人です」と語っていた。

そしてアルボンは2022年、メルセデスに移籍を果たしたジョージ・ラッセルの穴埋め役という形で、ウィリアムズのレギュラードライバーになることが発表された。

下位チームでも十分な存在感を見せる

2022-02-23 Albon Williams F1 Formula 1Getty Images

2022年、ウィリアムズのレギュラーシートを獲得したアルボンは、競争力に乏しいウィリアムズのマシンを駆りながらも明確な存在感を示す。

予選でもQ2進出の頻度が多く、決勝でも良いレースペースを示し、第3戦オーストラリアGPでは10位入賞を果たした。アルボンは入賞圏内に届かなくてもコンスタントに順位を上げていく堅実さを見せ、2022年は改めて評価を上げる内容となった。

イタリアGP直前には虫垂炎により欠場を余儀なくされるというまさかの病欠もあったが、3度の入賞で4ポイント奪取という結果は、コンストラクターズ最下位のウィリアムズという状況を考えたら上出来と言って良いだろう。

ストレートの速さを活かし、2023年は中団勢の一角に

2023-06-18 Tsunoda Yuki Albon F1 Formula 1Red Bull Content Pool

2023年、ウィリアムズの僚友はラティフィから前年のF2総合4位、アメリカ人ドライバーのローガン・サージェントとなった。

同年のウィリアムズは最下位の位置ではなく、コース特性やストレートの持ち味が合致するトラックでは、上位勢に匹敵する速さを示した。

アルボンはそんな中で予選では度々Q3に進出を果たす。決勝でもストレートでのスピードを活かしてライバル勢との競り合いで、アドバンテージを示す場面も。

総合力こそ上位勢に敵わずとも、アルボンは7度の入賞で27ポイントの総合13位でシーズンを終えている。

2024年はFW46が振るわず大苦戦

2024-03-22 Albon Williams F1 Formula 1Getty Images

続く2024年もウィリアムズはアルボン&サージェント体制で挑むことになった。

だが同年のFW46はストレートスピードこそあるものの、総合力では中団勢でもなかなか存在感を示すことができず、アルボンの同年初入賞は第8戦モナコGPだった。第3戦オーストラリアGPでは、FP1でアルボンが大クラッシュでシャシーを壊してしまう。スペアがないことから、サージェントが欠場。2日目からアルボンがサージェントのマシンを借りて公式セッションに挑むという珍しい事態に。

実力者アルボンは例年のような安定感ある戦いを見せることはできず。僚友サージェントは精彩を欠いてマシンを壊すケースも多いことから、ウィリアムズの財政状況は大きく圧迫される状態となった。

サージェントはオランダGPのFP3で炎上クラッシュとなり、マシンを大きく壊してしまう。このレース終了後、サージェントはレギュラードライバー剥奪となり、F2で戦っていたフランコ・コラピントが代役として抜てきされた。

ここからアルボンはイタリアGP、アゼルバイジャンGPと2レース連続で入賞を果たすも、同シーズンは4度の入賞、12ポイントで総合16位と物足りない結果に終わった。チームとしてもコンストラクターズ9位と、不本意な結末となっている。

2025年は総合8位も後半戦は不調に

2025-04-05 Tsunoda Yuki Albon F1 Formula 1Red Bull Content Pool

アルボンは2024年5月中旬、2025年以降の複数年契約を結んだことが明らかになっている。そして2025年シーズンより、僚友はフェラーリ離脱のカルロス・サインツとなった。

開幕戦のオーストラリアGPでアルボンはいきなり5位入賞を果たし、上々のスタートを切る。その後もコンストラクターズ4強には及ばないものの、ポイント圏内で戦える位置で奮闘。

サマーブレイク明けのオランダGPでもアルボンは5位フィニッシュを達成し、2度のP5が同年におけるアルボンの決勝最高順位となった。

僚友サインツは加入直後こそ順応に苦労したものの、後半戦に入ると一気に調子を上げ、度々上位進出を果たす。スペイン人ドライバーは後半戦に2度3位表彰台を経験している。

アルボンは後半戦不運な展開に見舞われることもあったが、73ポイントでドライバーズランキング8位でフィニッシュ。僚友サインツは64ポイントで総合9位と、ウィリアムズ勢はコンストラクターズ5位でシーズンを終えた。

2026年もアルボン&サインツで新規定のF1に挑むことになっており、アルボンとしては前年の後半戦サインツに遅れを取った場面も多かったため、2026年はチームのポイントゲッターとして存在感を示したいところ。

プロフィール

アレクサンダー・アルボン

2022-02-23 Albon Williams F1 Formula 1Getty Images

1996年3月23日生まれ|タイ国籍(出生地はイギリス)|トロ・ロッソ(2019)、レッドブル(2019~2020)、ウィリアムズ(2022~)

通算成績(2025年終了時点)

  • 出走/130回 
  • 優勝/0回 
  • PP/0回 
  • FL/1回
チーム名勝利数年間成績
2019年トロ・ロッソ/レッドブル0勝8位
2020年レッドブル0勝7位
2022年ウィリアムズ0勝19位
2023年ウィリアムズ0勝13位
2024年ウィリアムズ0勝16位
2025年ウィリアムズ0勝8位

2025年の成績

  • 年間:73ポイント/8位
  • 優勝/0回
  • PP/0回
  • FL/1回
レース名決勝順位
第1戦オーストラリアGP5位
第2戦中国GP7位
第3戦日本GP9位
第4戦バーレーンGP12位
第5戦サウジアラビアGP9位
第6戦マイアミGP5位
第7戦エミリア・ロマーニャGP5位
第8戦モナコGP9位
第9戦スペインGPRet.
第10戦カナダGPRet.
第11戦オーストリアGPRet.
第12戦イギリスGP8位
第13戦ベルギーGP6位
第14戦ハンガリーGP15位
第15戦オランダGP5位
第16戦イタリアGP7位
第17戦アゼルバイジャンGP13位
第18戦シンガポールGP14位
第19戦アメリカGP14位
第20戦メキシコGP12位
第21戦サンパウロGP11位
第22戦ラスベガスGPRet.
第23戦カタールGP11位
第24戦アブダビGP16位

関連記事

直近のDAZN番組表(F1)

DMM×DAZNホーダイなら月々割引&ポイント還元でお得!

dmm dazn(C)DMM.com

DAZNで配信されるプロ野球は、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴することができる。

通常DMMプレミアムとDAZNを別々に契約すると月額4,750円(税込)かかるところ、『DMM×DAZNホーダイ』なら月々1,270円分お得な月額3,480円(税込)で2サービスを楽しむことができる。

なお、DAZNのスタンダードプランからの切り替えも可能(一部は不可)なので、まずは公式サイトをチェックしてみてほしい。

?【DMM×DAZNホーダイがお得】今すぐ公式サイトから登録

DAZNについて

DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。

●  【番組表】直近の注目コンテンツは?
●  【お得】DAZNの料金・割引プランは?


チーム・ドライバー

日程・番組表

 レースフリー走行・予選決勝
第1戦オーストラリアGP 3月6日(金) ~7日(土)3月8日(日)
第2戦中国GP 3月13日(金) ~14日(土)3月15日(日)
第3戦日本GP 3月27日(金) ~ 28日(土)3月29日(日)
第4戦バーレーンGP 4月10日(金) ~ 11日(土)4月12日(日)
第5戦サウジアラビアGP 4月17日(金) ~ 18日(土)4月19日(日)
第6戦マイアミGP 5月1日(金) ~ 2日(土)5月3日(日)
第7戦カナダGP 5月22日(金) ~ 23日(土)5月24日(日)
第8戦モナコGP 6月5日(金) ~ 6日(土)6月7日(日)
第9戦バルセロナ・カタルーニャGP 6月12日(金) ~ 13日(土)6月14日(日)
第10戦オーストリアGP 6月26日(金) ~ 27日(土)6月28日(日)
第11戦イギリスGP 7月3日(金) ~ 4日(土)7月5日(日)
第12戦ベルギーGP 7月17日(金) ~ 18日(土)7月19日(日)
第13戦ハンガリーGP 7月24日(金) ~ 25日(土)7月26日(日)
第14戦オランダGP 8月21日(金) ~ 22日(土)8月23日(日)
第15戦イタリアGP 9月4日(金) ~ 5日(土)9月6日(日)
第16戦スペインGP 9月11日(金) ~ 12日(土)9月13日(日)
第17戦アゼルバイジャンGP 9月24日(木) ~ 25日(金)9月26日(土)
第18戦シンガポールGP 10月9日(金) ~ 10日(土)10月11日(日)
第19戦アメリカGP 10月23日(金) ~ 24日(土)10月25日(日)
第20戦メキシコGP 10月30日(金) ~ 31日(土)11月1日(日)
第21戦サンパウロGP 11月6日(金) ~ 7日(土)11月8日(日)
第22戦ラスベガスGP 11月19日(木) ~ 20日(金)11月21日(土)
第23戦カタールGP 11月27日(金) ~ 28日(土)11月29日(日)
第24戦アブダビGP 12月4日(金) ~ 5日(土)12月6日(日)