2025年のF1第5戦、サウジアラビアGPが現地時間20日行われた。
現地ジェッダはドライ路面、日没時間を過ぎて気温28℃、路面温度39℃となっている。
決勝の第1スティントはほとんどとなる16台がミディアムを選択。10番グリッドのランド・ノリス、14番手イザック・アジャー、16番手ランス・ストロール、18番手ニコ・ヒュルケンベルグの4台がハードを装着した。
Red Bull Content Pool
50周のレースがブラックアウトとなり、オスカー・ピアストリとマックス・フェルスタッペンが並ぶようにターン1へと入っていく。ターン4で角田裕毅のアウトからピエール・ガスリーが被せ、ターン5で両者ストップ。
角田は動き出したが、ガスリーはそのままレース終了となり、ここでレースはすぐさまセーフティーカー導入となっている。
ピットまで角田は自走で戻ったものの、ダメージがあるため無念のリタイアを選択している。
セーフティーカーが出たこともあり、早くもミディアムからハードに履き替えるドライバーも出てきた。ジャック・ドゥーハン、エステバン・オコン、ガブリエウ・ボルトレートの3台が該当する。
スタート直後のターン1でフェルスタッペンはトラック外走行でそのままP1をキープしたとして、スチュワードから5秒加算のペナルティが発表されている。
DAZN
レースは4/50周目から再開となり、フェルスタッペン、ピアストリ、ジョージ・ラッセル、チャールズ・ルクレール、アンドレア・キミ・アントネッリ、ルイス・ハミルトンの順番となる。P10スタートのランド・ノリスは、6周目にはそれに続く7番手まで順位を上げた。
ここから周回を重ねていき、ノリスは18周目にはP5まで浮上した。オリヴァー・ベアマンが19周目にピットインを行う。2番手走行のピアストリも20周目に入り、ハードにつないだ。
ピアストリはピットアウトするとハミルトンの後ろ。この間にフェルスタッペンはラップペースを上げてからピットインを敢行する。5秒ストップした後ハードに交換し、トラックに戻るとピアストリの3秒後方となった。
Getty Images
ルクレール、ノリスが第1スティントのまま粘り続けるも、ルクレールは30周目にミディアムからハードにチェンジ。これでハードで走り続けるノリスがレースリーダーとなった。
2番手は3秒差でピアストリとなり、タイヤ交換義務消化ドライバーの中では事実上のトップ。その後方5秒差で3番手フェルスタッペン、そこから5秒差で4番手ラッセル、タイヤ交換を終えたルクレールがその4秒後方で5番手となった。
34/50周目、ドゥーハンが2度目のピットインを行う。SC直後の2周目にハードへとチェンジしたが、その後ダーティーエアーで走り続けたこともあり、再度タイヤ変更を行った。ロングランでも49周走り続けるのが困難であることが明るみに。
トップ走行のノリスは35/50周目にハードからミディアムにつなぎ、これで上位勢は軒並みタイヤ交換を終えた形に。
36/50周時点でピアストリがトップで3.7秒後方に2番手フェルスタッペン、そこから6秒差で3番手ラッセル、1.5秒後方に4番手ルクレール、6秒差で5番手ノリスとなり、あとは各車何かが起こらない限り最後まで走り切る流れとなった。
38周目のターン1飛び込みでルクレールがラッセルをパスし、表彰台圏内のP3に浮上。その後方では5番手ノリスがファステストラップを連発して前との差を詰めていく。ノリスは41周目のターン1でラッセルを抜いて4番手に浮上し、さらに前を追う。
ベスト・オブ・ザ・レストの8番手争いではカルロス・サインツ、アレクサンダー・アルボン、アジャーの3台がトレイン状態で走行。サインツが先導しつつアルボンは前後とのDRS圏内を維持し、アジャーにチャンスを与えないというウィリアムズ2台のチームプレーが続いた。
トップのピアストリはそのまま50周目のトップチェッカーを受け、今季3勝目をマークした。5レース終了時点で99ポイントを手にしてチャンピオンシップのリーダーに浮上している。これはキャリア初のこと。
Getty Images
2位は2.8秒差でフェルスタッペンが入り、そこから5.2秒後方3番手ルクレールまでが表彰台に上がった。モナコ人ドライバーは今季初ポディウムとなる。
ノリスは前を猛追するも1秒表彰台に届かず、4番手でフィニッシュした。
5位ラッセル、6位アントネッリ、7位ハミルトンと続き、8位サインツ、9位アルボンとウィリアムズ勢がW入賞。10位アジャーまでがポイント獲得となっている。
Getty Images
1/オスカー・ピアストリ/マクラーレン
2/マックス・フェルスタッペン/レッドブル
3/チャールズ・ルクレール/フェラーリ
4/ランド・ノリス/マクラーレン
5/ジョージ・ラッセル/メルセデス
6/アンドレア・キミ・アントネッリ/メルセデス
7/ルイス・ハミルトン/フェラーリ
8/カルロス・サインツ/ウィリアムズ
9/アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
10/イザック・アジャー/レーシングブルズ
11/フェルナンド・アロンソ/アストンマーティン
12/リアム・ローソン/レーシングブルズ
13/オリヴァー・ベアマン/ハース
14/エステバン・オコン/ハース
15/ニコ・ヒュルケンベルグ/キックザウバー
16/ランス・ストロール/アストンマーティン
17/ジャック・ドゥーハン/アルピーヌ
18/ガブリエウ・ボルトレート/キックザウバー
-/角田裕毅/レッドブル
-/ピエール・ガスリー/アルピーヌ
(C)DMM.com
DAZNで配信されるプロ野球は、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴することができる。
通常DMMプレミアムとDAZNを別々に契約すると月額4,750円(税込)かかるところ、『DMM×DAZNホーダイ』なら月々1,270円分お得な月額3,480円(税込)で2サービスを楽しむことができる。
なお、DAZNのスタンダードプランからの切り替えも可能(一部は不可)なので、まずは公式サイトをチェックしてみてほしい。
▶【DMM×DAZNホーダイがお得】今すぐ公式サイトから登録
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?
| レース | フリー走行・予選 | 決勝 | |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | オーストラリアGP | 3月14日(金) ~15日(土) | 3月16日(日) |
| 第2戦 | 中国GP | 3月21日(金) ~22日(土) | 3月23日(日) |
| 第3戦 | 日本GP | 4月4日(金) ~ 5日(土) | 4月6日(日) |
| 第4戦 | バーレーンGP | 4月11日(金) ~ 12日(土) | 4月13日(日) |
| 第5戦 | サウジアラビアGP | 4月18日(金) ~ 19日(土) | 4月20日(日) |
| 第6戦 | マイアミGP | 5月2日(金) ~ 3日(土) | 5月4日(日) |
| 第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5月16日(金) ~ 17日(土) | 5月18日(日) |
| 第8戦 | モナコGP | 5月23日(金) ~ 24日(土) | 5月25日(日) |
| 第9戦 | スペインGP | 5月30日(金) ~ 31日(土) | 6月1日(日) |
| 第10戦 | カナダGP | 6月13日(金) ~ 14日(土) | 6月15日(日) |
| 第11戦 | オーストリアGP | 6月27日(金) ~ 28日(土) | 6月29日(日) |
| 第12戦 | イギリスGP | 7月4日(金) ~ 5日(土) | 7月6日(日) |
| 第13戦 | ベルギーGP | 7月25日(金) ~ 26日(土) | 7月27日(日) |
| 第14戦 | ハンガリーGP | 8月1日(金) ~ 2日(土) | 8月3日(日) |
| 第15戦 | オランダGP | 8月29日(金) ~ 30日(土) | 8月31日(日) |
| 第16戦 | イタリアGP | 9月5日(金) ~ 6日(土) | 9月7日(日) |
| 第17戦 | アゼルバイジャンGP | 9月19日(金) ~ 20日(土) | 9月21日(日) |
| 第18戦 | シンガポールGP | 10月3日(金) ~ 4日(土) | 10月5日(日) |
| 第19戦 | アメリカGP | 10月17日(金) ~ 18日(土) | 10月19日(日) |
| 第20戦 | メキシコGP | 10月24日(金) ~ 25日(土) | 10月26日(日) |
| 第21戦 | サンパウロGP | 11月7日(金) ~ 8日(土) | 11月9日(日) |
| 第22戦 | ラスベガスGP | 11月20日(木) ~ 21日(金) | 11月22日(土) |
| 第23戦 | カタールGP | 11月28日(金) ~ 29日(土) | 11月30日(日) |
| 第24戦 | アブダビGP | 12月5日(金) ~ 6日(土) | 12月7日(日) |